皆さんこんにちは!管理人のありーなです
「有事に備えてすぐに備蓄を始めたいけれど、管理が面倒くさそう…」
「賞味期限をいちいちチェックするなんて、自分には無理!」 そんなふうに思って、一歩踏み出せずにいませんか?
実は、私自身も「できることなら面倒なことはしたくない、できるだけ楽に備蓄を続けたい」と常に考えているタイプです。
家事や仕事で忙しい毎日、細かい管理に追われてストレスを溜めるのは本末転倒ですよね。
でも、大切な家族を守るための備えだけは、絶対に妥協したくない。
そんな想いから、5年前、「必ず有事が来る」と確信して備蓄をスタートしました。
当時は手探りでしたが、工夫を重ねるうちにわが家のストックはかなりの量になりました。
その過程で、管理の壁にぶつかり、たくさんの失敗も経験しています。
これから備蓄を始める皆さんは、私と同じように頭を悩ませたり、遠回りをしたりする必要はありません。
この記事では、私が試行錯誤の末にたどり着いた、「100均グッズで管理を楽にする裏技」や、「実体験から分かった失敗しない収納術」をシェアします。
備えは、一度「楽に回る仕組み」を作ってしまえば、無理なく自然に続けられます。
物価高騰や有事のリスクが身近に迫る今、心から「備えていて良かった」と思える安心な未来を、私と一緒に一歩ずつ作っていきましょう!
1. 探す手間ゼロ!100均の「5色丸シール」で賞味期限を可視化する裏技

管理の方法は違っても「賞味期限を守る」管理は必要
「備蓄」と一言で言っても、そのスタイルは人それぞれです。
棚を並べて管理する人もいれば、限られた居住スペースの中で、ベッド下やクローゼットの隙間に収納ケースを詰め込んで保管する人もいるでしょう。
備蓄する量だって、人それぞれ異なります。
しかし、収納の仕方や場所がどうあれ、私たち備蓄家が共通して抱える一番の課題、それは「賞味期限の管理」です。
せっかく家族を守るために買った備蓄品も、賞味期限が切れて食べられなくなったものが出てしまえば、お金も手間も「無駄」になります
とはいえ、備蓄品を使う度に、商品の裏に小さく書かれた文字を1つ1つ確認するのはかなり面倒くさい。
そこでたどり着いたのが、100均のシールを使った「色による管理術」です。
100均の「5色丸シール」で期限を可視化する
私が使っているのは、ダイソーなど100均で手に入る、ごく普通の「5色セットの丸シール」です。
賞味期限の「西暦(年)」を色で区別し、さらにそのシールの上に「月」を書き入れて管理しています。
いつまでに使わなければならないか、色を見るだけで一目でわかるのでとても便利です。
【色分けの例】

2026年

2027年

2028年

2029年

2030年
やり方は簡単。
商品を購入したその場で、賞味期限の年数に対応したシールを、「パッと見て一番目立つ場所」にペタッと貼るだけです。
購入のたびに貼るのが面倒なら、ある程度たまった時点で一気に貼って整理するのも良いでしょう。
「文字を読む」から「色を見る」への劇的変化
この方法の最大のメリットは、管理のストレスが激減することです。
✔ 一目で優先順位が分かる:
収納ケースを開けた時、棚を眺めた時に「赤いシール」が目に入れば、「あ、これは早めに食べなきゃ」と直感的に分かります
✔ 探す手間がゼロ:
商品の裏や底をひっくり返して、小さな文字を探す必要はありません。正直なところ、賞味期限のような小さい文字は、老眼の私にはかなり見づらく探しづらいのです…
✔ 家族と共有できる:
「赤いシールのものから使ってね」と伝えるだけで良いので、家族みんなで管理しやすいのも大きなメリットです
特に、備蓄量が増えてしまった場合、この「色による仕分け」をしておかないと、在庫の山に埋もれて必ず期限切れを出してしまいます。
段ボールで購入したものは、箱の側面に大きくシールを貼っておくだけでOK。
たったこれだけの工夫で、ずぼらな私でも5年間、一度も管理を挫折することなく、大切な備蓄品を無駄にせずに済んでいます。
【実際の使用例】
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個々の商品は一つ一つに貼って管理
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同じ商品は箱に貼って管理

様々な商品を1つの箱に入れても
どれから食べればよいか一目で分かります

瓶類はキャップの上に貼ればすぐ分かります
2. 知っておくと得をする!備蓄保管のトリビア5選
賞味期限の管理ができるようになったら、次に悩むのが「何に入れて保管するか」ですよね。
私も5年前に備蓄を始めてから、今日にいたるまで試行錯誤を繰り返してきました。
備蓄に使えるスペースや備蓄の量は人それぞれですが、私の経験した失敗談の中には、皆さんにも役立てていただけるものがあると思います。
① 上蓋付き収納ボックスの落とし穴:積み重ねると「開かずの間」に

わが家では当初、昔から自宅にあった「上蓋付きのプラスチック製収納ボックス」に備蓄品を入れていました。
見た目がスッキリしますし、埃(ほこり)も防げるため、最初はとても重宝していたのです。
しかし、備蓄が進み、限られたスペースにボックスを積み上げるようになると事態は一変します。
備蓄食料は想像以上に重たいものです。下の箱に入っている物を取り出すために、わざわざ上の重いボックスをどかさなければならず、それが大きな負担になってしまいました。
もちろん、「上蓋付きボックス」はスタッキング(積み重ね)ができるため、狭いスペースを有効活用するのには最適です。
もしこのタイプのボックスを使うのであれば、以下の2点を意識してみてください。
✔ 積み重ねるなら、上に置くボックスには「軽いもの」を入れる
✔ 蓋を開ける回数を減らすため、賞味期限が長く残るものを下のボックスへ配置する
② 引き出し式収納の注意点:重たい缶詰が天敵?

わが家では、積み重ねたまま中身が取り出せる「引き出し式」のプラスチック収納ケースも備蓄に活用しています。
わざわざ上の箱をどかす必要がないため非常に便利ですが、使い続けるうちに「備蓄品ならでは」の注意点も見えてきました。
左の画像は、バラの缶詰を詰め込んで備蓄しているところです。
私が実際に不便だと感じたポイントをシェアします。
これから導入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
✔ 缶詰などの重たいものを詰め込みすぎない
プラスチック製のケースに、缶詰のような重量物をぎっしり入れてしまうと、その重みで引き出しや枠が歪んだり、最悪の場合は割れたりする恐れがあります。わが家でも、重みで引き出しがスムーズに開かなくなり、ケース1つをダメにしてしまいました
✔ 「奥行きの深さ」が仇(あだ)になることも
引き出し式は奥行きが深いタイプが多く、奥に入れたものが死蔵品になりがちです。特に小さなレトルトパウチなどは、奥に紛れると存在を忘れてしまい、気づいた時には期限切れ…なんてことにもなりかねません

引き出し式を使う場合は、「手前には賞味期限が近いもの、奥には期限が遠いもの」と並べたり、一つの箱があまり重くならないように収納するのがコツです
③ 乾物は「ニオイ移り」にご用心


備蓄した商品の中で、ひときわ臭いを出しているのは「乾物」です。鰹節やワカメ、のり、干し椎茸、きくらげなど。
これらは栄養豊富な長期保存食ですが、特有の強い香りを持っています。
実は、わが家では乾物を一つのボックスにまとめて保管しているのですが、その箱を開ける時だけは、なんとも言えない独特の「ニオイ」が漂います。
ここで注意したいのが、「ニオイ移り」です。
食品のパッケージには目に見えない微細な穴が開いていることがあり、他の食品の香りが移ってしまうことがあります。ニオイが気になる方や、風味を大切にしたい方は、以下の工夫をおすすめします。
✔ ジップロック等の密閉袋に個別に入れる
✔ 脱臭剤や乾燥剤をボックス内に置く
④ 段ボール保管は「直置き禁止」


段ボールで購入したものは、箱のまま保管するのが一番効率的です。
ただし、段ボールは湿気を吸いやすく害虫(Gなど)の温床になりやすいため、床への直置きは避けましょう。
すのこやラックの上に乗せて、風通しを良くしておくのがポイントです。
「賞味期限の色分けシール」を箱の見える場所に貼りつけることをお忘れなく。
⑤ より長期間保存したいなら「真空保存」がおすすめ


「備蓄の賞味期限をもっと延ばしたい」「まとめ買いした食品を無駄にしたくない」という方にぜひ知っておいてほしいのが、真空パック機の活用です。
食品が劣化する最大の原因は、空気に触れることによる「酸化」です。
特に、お米や豆類、乾燥野菜などは、空気を抜いて密閉するだけで、通常の保存よりも格段に鮮度と美味しさを長持ちさせることができます。
わが家でも、数年単位で長期保存したいものには、真空パック機を使ってひと手間加えるようにしています。
✔ お米の酸化・虫食い防止
✔ パスタや麺類の乾燥対策
✔ ナッツ類などの油分の酸化防止 など
まとめ:食品備蓄の「面倒くさい」を解消!今すぐできる収納&管理の裏技
食品備蓄で大切なのは、完璧な管理を目指すことではなく、「いざという時に、美味しく食べられる状態で保存できていること」です。
私自身、面倒なことは苦手ですが、今回ご紹介した「100均の丸シール術」や「収納のちょっとした工夫」を取り入れたことで、5年間無理なく備えを続けてこられました。
仕組みさえ作ってしまえば、面倒くさがりな私でも家族の安心を守ることができています。
有事への備えは、決して難しいことではありません。
100均シールを使った「賞味期限管理」を取り入れれば、無理なく、気軽に備蓄が始められます。









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